ここまできたらとことん
「ここまできたらとことん」
もうすぐ夏休みが終わる
支援会議をずっとお願いしているのだが、
未だ調整中との事で日程も何にも決まっていない
支援会議をお願いしたのは6月
学校に息子の様子を伝えながら、二学期の話をした
夏休みの課題が出たが、授業に出ていない息子には教科書を調べてもわからない
もう一度中学三年生ができないか?
学校にきいてみたら、それは文部科学省に聞いてくださいと言われた
まずは県の教育委員会に現状を電話した
早期の支援会議の開催をお願いできるように県からも
働きかけてほしいと
次に文部科学省にもう一度、中学三年生はできないのか?きいてみた
「進級や卒業などの判断は校長に一任されています。文科省にも教育委員会にも権限はありません。
息子さんが卒業できる程度の学習を身につけていないのであると校長が判断すれば、中学三年生をもう一度やる事ができます。
お話を聞くところによると、通知表に評価がついていないとするならば、評価がつけれないほど学習ができていない事になります。
校長は仮に卒業しなさいと言うならば、この評価について保護者の方が納得する説明をしなければならない
もう一度学校とよく話しをしてみてください。」と
文部科学省の方。
ふーむ、そういうシステムになっているのね。
勉強になりました。
私は過激派なのかなぁ
ただ、息子の希望を叶えたいだけなんだけど
しかし、道を歩んでいくのは息子くん、君だよ
私はかわりはできないから
だた、とことんやります!
2019年間8月19日(月)
この世の全てに感謝して🍀
そして祈ります🍉
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